朝に入れた水が、夜になってもほとんど減っていない。
そんな器を見て、うちの子は水を飲まないけれど大丈夫かな、と気になったことはありませんか。
先にお伝えすると、ボウルの水が減っていなくても、ごはんから水分がとれていることはよくあります。
一方で、水を飲まないことに加えてほかの変化があるときは、おうちで工夫を試すより先に動物病院です。
この記事では、まずその切り分けをして、1日にとりたい水分の目安と、飲みやすくする工夫、ごはんから水分をとる工夫をまとめました。
子犬とシニアの子で気をつけたいことも入れています。
病気かどうかの判断はかかりつけにお任せして、ここでは台所と暮らしの中でできることに絞ってお伝えします。
犬が水を飲まないとき、まず確かめたいこと
工夫の話に入る前に、ここだけ確かめてください。
次のどれかに当てはまるときは、工夫を試す前に動物病院へ連れていってください。
- ごはんも食べない
- 吐く、下痢をしている
- ぐったりして動かない
- おしっこの量が目に見えて減った、色がいつもより濃い
- 子犬で、半日ほど水を飲まずに元気がない
水を飲まないことそのものより、ほかの変化と一緒に起きているかどうかが分かれ目です。
水を飲む量だけが減っていて、ほかはいつもどおりなら、おうちで工夫を試す余地があります。
何時間、何日なら様子を見てよいか
何時間まで待ってよいかは、その子の年齢や持病によって変わるので、ここで一律の時間はお伝えしません。
体が小さい子や子犬、シニアの子ほど、待てる時間は短いと考えてください。
たとえば「犬は水を飲まないで何日生きられますか」という質問を見かけることがあります。
日数を数えて待つより、上の変化がひとつでもあれば、その日のうちに連絡するほうが確かです。
元気なときに一度、「うちの子なら、どのくらい飲まなかったら連絡したらよいか」をかかりつけに聞いておくと、いざというときに迷わずにすみます。
注意
水もごはんもとらない、ぐったりしている、吐く。
このどれかがあるときは工夫を試す段階ではないので、すぐに動物病院へ連れていってください。
犬は1日にどのくらい水分をとればよいか
では、どれくらいとれていれば安心なのでしょうか。
目安の見方を、4つに分けてお伝えします。
- ボウルの水だけで数えなくてよい
- ドライとウェットで、ごはんの水分が違う
- 飲んだ量は、2〜3日の平均で見る
- いつもと比べて減ったかを見る
目安を知らないまま器だけを見ていると、心配しなくてよい日まで不安になったり、反対に本当の変化を見逃したりすることがあります。
| 体重 | 1日に必要な水分量(ごはんの水分を含む) |
|---|---|
| 3kg | 260mL |
| 5kg | 370mL |
| 10kg | 630mL |
| 20kg | 1,060mL |
ボウルの水だけで数えなくてよい
1日の水分は、ボウルの水と、ごはんに含まれる水分を合わせて数えてください。
環境省のガイドラインの表は「フードから摂る水分を含む」量として示されているためです。
たとえば体重5kgの子なら、1日に370mLほどが目安です。
この370mLを、ボウルからすべて飲む必要はありません。
器の減りが少ない日、その日のごはんには水分がどれだけ入っていたでしょうか。
ドライとウェットで、ごはんの水分が違う
ドライフードとウェットフードでは、ごはんから入る水分の量が大きく違います。
ドライの水分はおおよそ10%、ウェットはおおよそ75%と、ガイドラインにも書かれているためです。
たとえばドライを100g食べる子は、ごはんから入る水分が10mLほどなので、残りの多くをボウルから飲むことになります。
同じ子がウェットや、ふやかしたごはんに変えると、ボウルの水が減らなくなるのはよくあることです。
ごはんを変えた時期と、水を飲まなくなった時期は重なっていませんか。
飲んだ量は、2〜3日の平均で見る
飲んだ量を知りたいときは、朝に量って入れ、翌朝に残りを量ってください。
器から口に入るまでのあいだに、こぼれたり乾いたりするぶんがあり、1日だけでは数字がぶれるためです。
たとえば朝7時に計量カップで500mLを入れ、翌朝7時に残りを量って、引き算します。
器が2つあるなら、2つの合計で数えてください。
これを2〜3日続けて平均をとると、その子のふだんの量が見えてきます。
いつもと比べて減ったかを見る
表の数字より大事なのは、その子のいつもの量と比べて減ったかどうかです。
ガイドラインでも、体調の確認項目として「水を飲む量がいつもより異常に多い(少ない)」が挙げられているためです。
たとえばふだん300mLほど飲む子が、ごはんを変えていないのに100mLほどに減ったなら、それは見ておきたい変化ですよね。
反対に、ずっと少なめで元気な子なら、それがその子のふだんということもあります。
元気なときに一度量っておくと、いざというときの比べる物差しになります。
犬が水を飲まなくなる理由
体の中に理由がある場合は、最初の章でお伝えしたとおり、病院が先です。
ここでは、暮らしの中で変わったことから見ていきます。
- 寒くなった、動く量が減った
- ごはんが変わった
- 器や水、置き場所が合っていない
- 暮らす場所や家族の様子が変わった
理由を考えないまま工夫だけを重ねると、どれが効いたのか分からないまま、あれこれ試して疲れてしまいます。
寒くなった、動く量が減った
秋から冬にかけて、水を飲む量が減る子は少なくありません。
気温や運動量によって、飲む量は大きく変わるとガイドラインにも書かれているためです。
たとえば「冬になって、夏より飲む量が減った」という質問を、ちょうどこの時期によく見かけます。
散歩の時間が短くなった、家で寝ている時間が増えた、という変化と一緒に減っているなら、その流れの中のことかもしれません。
寒い時期は、水の温度を見直すだけで飲むようになるわんちゃんもいます。
ごはんが変わった
ごはんを変えたあとに減ったなら、ごはんから入る水分が増えたことが考えられます。
ウェットやふやかし、だしやスープのトッピングを足すと、そのぶんごはんから水分が入るためです。
たとえばドライにだしを100g足すようになった子は、ごはんから入る水分が90mLほど増えます。
そのぶんボウルの水が減らなくなるのは、自然なことです。
ごはんの水分を足した日と、ボウルが減らない日が重なっているか、メモしてみてください。
器や水、置き場所が合っていない
器の汚れやにおい、置き場所が、飲まない理由になっていることがあります。
犬は人よりにおいに敏感で、ぬめりの残った器や、前の日の水を嫌がるわんちゃんがいるためです。
たとえば器を洗剤で洗ったあと、においが残っていると口をつけないわんちゃんもいます。
リビングから遠い廊下の奥に器がある、という家もあります。
器を替えた、置き場所を変えた、という時期と重なっていないか思い出してみてください。
暮らす場所や家族の様子が変わった
引っ越しや来客、迎えたばかりの時期は、落ち着くまで水を飲まない子もいます。
知らない場所や人の気配があると、器の前でゆっくりできないことがあるためです。
たとえば「保健所から迎えた子が水を飲まない」という質問を見かけることがあります。
迎えたばかりのわんちゃんは、器を寝床の近くの静かな場所に置き、見ていないときに飲めるようにしてあげてください。
数日たっても飲む様子がなく、元気やおしっこの量にも変化があるときは、かかりつけに相談してください。
犬が水を飲みやすくなる工夫
理由に心当たりがついたら、飲む場所を整えるところから始めます。
今日からできることを4つ、手間の少ない順にお伝えします。
- 器を洗って、水を毎日替える
- 器の高さ・素材・数を変える
- 水の温度を合わせる
- 散歩や遊びのあとに出す
どれも特別な道具はいらないので、1つずつ試して、どれで変わったかを見ていってください。
器を洗って、水を毎日替える
まずは器を洗い、水を毎日入れ替えてください。
ガイドラインでも、いつでも新鮮な水が飲めるようにすることが勧められているためです。
たとえば朝の水替えのときに、器の内側を指でなでてぬめりがないか確かめます。
洗剤を使ったときは、においが残らないよう、よくすすいでください。
足し水だけで、何日も同じ器を使っていませんか。
器の高さ・素材・数を変える
器は、高さと素材、置く数を変えてみてください。
首を下げるのがつらい子や、器の音や光り方を気にするわんちゃんがいるためです。
たとえばシニアの子なら、器を台にのせて、立ったまま口が届く高さにします。
ステンレスの器を嫌がるわんちゃんには、陶器やガラスの器を試してみてください。
家の中に器を2か所以上置いておくと、寝床の近くでも飲めるようになります。
水の温度を合わせる
寒い時期は、冷たすぎない常温の水か、ぬるま湯にしてみてください。
冷たい水を口に入れるのを嫌がって、飲む回数が減る子がいるためです。
たとえば冬の朝は、水道の水に少しお湯を足して、人肌より少しぬるいくらいにします。
反対に暑い時期は、氷をひとかけ浮かべると飲む子もいます。
季節ごとに、その子が飲みやすい温度を探してみてください。
散歩や遊びのあとに出す
飲むきっかけとして、散歩や遊びのあとに器を出してみてください。
体を動かしたあとは、水に口をつけやすくなるわんちゃんが多いためです。
たとえば散歩から帰って足を拭いたら、そのまま器の前に連れていきます。
息が上がっているときは、少し落ち着いてから出すと、むせずに飲めます。
毎日の流れの中に、水を飲む時間をひとつ作っておくと続けやすいですよね。
ポイント
器と置き場所、次に水の温度、それでも飲まなければごはんの水分の順に見直してください。
ごはんから水分をとる工夫
器を整えても飲む量が戻らないときは、ごはんのほうで水分を足してみませんか。
やり方は4つあります。
- ドライフードをぬるま湯でふやかす
- だしをかける
- とろみをつける
- 足したぶん、主食の量を見直す
水を飲ませようとするより、いつものごはんに混ぜるほうが、わんちゃんにとっても飼い主さんにとっても楽なことが多いです。
| 足すもの | 100gに含まれる水分 | 100gあたりのカロリー |
|---|---|---|
| ぬるま湯 | 100mL | 0kcal |
| 京の一番だし | 95g以下 | 14kcal |
| チキンボーンブロス | 91g以下 | 111kcal |
| ウェットフード(一般的なもの) | 75gほど | 商品による |
ドライフードをぬるま湯でふやかす
いちばん手軽なのは、ドライフードをぬるま湯でふやかすことです。
足したぬるま湯のぶんが、そのままごはんから入る水分になるためです。
たとえば1食のドライ50gに、人肌くらいのぬるま湯を50mLかけて、10分ほど置きます。
粒がやわらかくなったら、残った湯ごと出してください。
ふやかしたごはんは傷みやすいので、食べ残しは早めに片づけます。
だしをかける
香りも一緒に足したいときは、味をつけていないだしをかけてください。
だしは香りが立つので、ぬるま湯では食べ進まない子も口をつけやすいためです。
たとえば昆布と鰹節で取っただしを、人肌に温めてドライにかけます。
人用の顆粒だしやコンソメ、めんつゆは塩分が入っているので使わないでください。
だしで水分を足す日は、ボウルの減りが少なくても慌てなくて大丈夫です。
とろみをつける
水やだしでむせやすい子には、とろみをつけてみてください。
さらさらの水分はのどに入るのが速く、むせて飲むのを嫌がる子がいるためです。
たとえばだし100mLに、水で溶いた葛粉を小さじ1ほど加え、混ぜながら火にかけて透明になるまで温めます。
人肌まで冷ましてから、ごはんにかけるか、スプーンで口元に運びます。
葛粉がなければ、片栗粉でも同じように作れるので、手元にあるもので試してください。
足したぶん、主食の量を見直す
水分を足すものにカロリーがあるときは、そのぶん主食を見直してください。
だしやぬるま湯はほとんどカロリーがありませんが、スープやウェットはそうではないためです。
たとえばチキンボーンブロスは100gで111kcalあり、京の一番だしの8倍ほどになります。
毎日たっぷりかけるなら、主食を少し減らすか、だしと日替わりにします。
水分を足した日と体重を、月に1回くらいメモしておくと安心です。
犬の水に味をつけてもいいか
水を飲まないと、何か味のするものを混ぜたくなりますよね。
よくご相談いただくものを、4つに分けてお伝えします。
- 人用のスポーツドリンクやジュースは与えない
- 牛乳は合わない子がいる
- ペースト状のおやつを溶かすなら、おやつの量に数える
- ミネラルウォーターは、ミネラルが多いものがある
飲んでくれるならと何でも混ぜると、飲む量は戻っても、別のところで困ることが出てきます。
人用のスポーツドリンクやジュースは与えない
人用のスポーツドリンクやジュースは、薄めても与えないでください。
人の体に合わせて作られた飲み物で、糖分や塩分が入っているためです。
たとえば「人用のスポーツドリンクを薄めてあげても問題ないか」という質問を見かけることがあります。
体調を崩して水分が足りないときの飲み物は、かかりつけに相談して決めてください。
ふだんの水分は、水とだしで十分まかなえます。
牛乳は合わない子がいる
牛乳は、飲むとお腹がゆるくなる子がいます。
水の代わりにするには、向いていない子が多いためです。
たとえば「水を飲まないので、水に牛乳を混ぜた」という声を見かけることがあります。
どうしても使うなら、犬用のミルクを少しだけにして、うんちの様子を見てください。
うんちがゆるくなったら、そこでやめます。
ペースト状のおやつを溶かすなら、おやつの量に数える
ペースト状のおやつを水に溶かす方法は、その日のおやつの量に数えてください。
溶かしても中身は同じなので、毎日続けるとおやつが増えていくためです。
たとえば1本を水100mLに溶かしたら、その日のおやつは1本使ったことになります。
習慣になると、何も入っていない水を飲まなくなる子もいます。
使うなら、だしに切り替えるまでのきっかけにとどめておくと安心です。
ミネラルウォーターは、ミネラルが多いものがある
人用のミネラルウォーターは、ふだんの水にはしないほうが無難です。
マグネシウムなどのミネラルが多く含まれているものもある、とガイドラインに書かれているためです。
たとえばラベルに「硬水」とあるものは、ミネラルが多めの水にあたります。
ふだんは、家族が飲んでいる水道水や浄水器の水で構いません。
かかりつけから水について指示を受けている子は、その指示に従ってください。
子犬とシニア犬で気をつけたいこと
同じ「水を飲まない」でも、子犬とシニアの子では見るところが変わります。
- 子犬は、ふやかしたごはんで水分がとれていることが多い
- シニア犬は、器まで行くことがつらくなっている
- ごはんも水もとらなくなったとき
大人の子と同じ感覚で待っていると、変化に気づくのが遅れることがあります。
子犬は、ふやかしたごはんで水分がとれていることが多い
子犬が水をあまり飲まないときは、ごはんの水分と、飲み方に慣れているかを見てください。
ふやかしたごはんを食べている時期の子犬は、ごはんから多くの水分が入っているためです。
たとえば「生後2か月の子を迎えたが、水をあまり飲まない」という質問は、とてもよく読まれています。
ケージに取りつける給水ボトルに慣れていない子もいるので、浅い器も一緒に置いてください。
子犬は体が小さいぶん待てる時間が短いので、半日ほど飲まずに元気がないときは、早めにかかりつけに連絡してください。
シニア犬は、器まで行くことがつらくなっている
シニアの子は、器まで歩くことや、首を下げることがつらくなっていることがあります。
のどが渇いていても、器まで行くのがおっくうで、飲む回数が減ってしまうためです。
たとえば寝ている時間が長い子なら、目が覚めたタイミングで器を口元まで持っていきます。
伏せたままでも口が届く、浅くて安定した器を、寝床のそばに置いておくのもよい方法です。
口に水を流し込むと、むせてしまうことがあるので、無理に飲ませないでください。
ごはんも水もとらなくなったとき
シニアの子が、ごはんも水もとらなくなったときは、日数を数えずにかかりつけに相談してください。
あと何日と考えたくなるお気持ちはわかりますが、その答えは、その子の状態を診ているかかりつけにしか出せないためです。
たとえば「老犬がご飯も水もとらなくなった」という質問は、とても多くの方に読まれています。
点滴などをどこまで続けるかも含めて、かかりつけとご家族で話しておくと、あとで迷うことが減るはずです。
食べないときの工夫と、ご家族で決めておくことは、老犬がごはんを食べないときの記事にまとめています。
マンマボーノの台所から
最後に、マンマボーノの工房と料理教室での水分の足し方をお伝えします。
- ドライには、人肌に温めただしをかける
- 食の細い子には、ボーンブロスを少し
- むせやすい子には、葛でとろみをつける
どれも、いつものごはんに足すだけで、特別な準備はいりません。
ドライには、人肌に温めただしをかける
工房では、ドライフードに人肌に温めただしを回しかける形をよく使っています。
温めると香りが立ち、そのまま水分も一緒にとれるためです。
たとえば京の一番だしは、昆布と鰹節、椎茸だけで、京都の軟水でひいただしです。
100gで14kcalなので、毎日かけても主食の量を変えずにすみます。
電子レンジで温めるときは、袋から別の器に移してください。
食の細い子には、ボーンブロスを少し
食の細い子には、鶏の香りのボーンブロスを少しだけかけることもあります。
だしとは違う香りなので、だしに慣れて食べ進まなくなった子のきっかけになるためです。
たとえばチキンボーンブロスは、鶏骨と鶏肉だけを長時間炊いたスープです。
カロリーがあるので、かける日は主食を少し減らしてください。
だしの日とブロスの日を交互にすると、香りに変化がついて続けやすくなりますよね。
むせやすい子には、葛でとろみをつける
むせやすい子には、だしに葛でとろみをつけて出しています。
とろみがあると、口の中でまとまって、ゆっくり飲み込めるためです。
たとえば吉野本葛を水で溶き、温めただしに加えて、透明になるまで混ぜます。
人肌まで冷ましてから、スプーンで少しずつ口元に運んでください。
多めに作ったときは冷蔵庫に入れ、翌日までに使い切ってください。

水を飲まないと相談を受けたときは、まずドライにだしをかけるところから、とお伝えしています。
犬が水を飲まないときのよくある質問
犬は何時間水を飲まないと危ないですか
年齢や持病によって変わるので、一律の時間はお伝えしていません。
ぐったりしている、吐く、ごはんも食べないといった変化が一緒にあれば、時間にかかわらずその日のうちにかかりつけへ連絡してください。
ウェットフードだと水を飲まなくても大丈夫ですか
ウェットフードは水分が75%ほどあるので、ボウルの水が減らなくても、ごはんから水分がとれていることがあります。
いつもの量と比べて減っていないか、元気やおしっこの量に変わりがないかを見てください。
冬に冷たい水を飲ませても大丈夫ですか
冷たい水を嫌がって飲む量が減る子がいるので、寒い時期は常温か、ぬるま湯にしてみてください。
夜は水を減らしたほうがいいですか
トイレが心配でも、ご自身の判断で水を減らすのは避けてください。
夜のトイレが気になるときは、かかりつけに相談してください。
氷をあげてもいいですか
小さな氷をひとかけ水に浮かべる程度なら構いません。
大きくて固い氷をかじらせるのは避けてください。
まとめ
犬が水を飲まないときは、まずほかの変化が一緒に起きていないかを確かめます。
ごはんも食べない、吐く、ぐったりしている、おしっこが減ったときは、工夫より先に動物病院です。
ほかはいつもどおりなら、ボウルの水だけでなく、ごはんの水分も合わせて数えてください。
器と置き場所、水の温度を見直し、それでも足りなければ、ふやかす、だしをかける、とろみをつけるの順で試します。
人用の飲み物は与えず、子犬とシニアの子は早めにかかりつけに相談してください。
今日の夕食から、ドライに人肌のだしを少しかけるところから始めてみてください。



