手作り・レシピ

犬用おせちは手作りできる?人のおせちで与えてはいけないものと、取り分け方・選び方

目次

年末が近づくと、わんちゃんにもお正月らしいものを用意したくなりますよね。

家族でおせちを囲むとき、足元で待っている顔を見ると、少しくらい分けてもいいかな、と迷う方もいらっしゃると思います。

先にお伝えすると、人のおせちはわんちゃんに分けず、犬用のものを別に用意してください。

この記事では、人のおせちで特に気をつけたい料理と、味をつける前に取り分けるコツ、手作りする場合の4品をまとめました。

市販の犬用おせちを選ぶときに見るところと、年末年始に気をつけたいことも入れています。

読み終わるころには、お重の中にわんちゃんのぶんの一角を作れるようになるはずです。

犬に人のおせちは与えない。犬用を用意する

犬におせちを食べさせてよいか、と聞かれたら、答えは「人のおせちは与えない」です。

理由と、代わりにどうするかを3つに分けてお伝えします。

  • 人のおせちは、日持ちさせるために味が濃い
  • 犬は人より塩分と甘いものに気をつけたい
  • 犬用を別に用意すれば、一緒にお祝いできる

「少しだけなら」と人のお重から分けると、少しのつもりでも、わんちゃんの体には味が濃すぎることがあります。

人のおせちは、日持ちさせるために味が濃い

おせちは、三が日のあいだ持つように、砂糖や塩、しょうゆでしっかり味をつけた料理です。

台所に立たずにすむよう、年末のうちに作りためておく料理だからです。

たとえば黒豆は砂糖で、数の子は塩で、煮しめはしょうゆとみりんで味を含ませています。

人が食べてちょうどよい味は、体の小さなわんちゃんには濃すぎますよね。

お重の中のものは、どれも味がついていると考えておいてください。

犬は人より塩分と甘いものに気をつけたい

犬は、人以上に塩分のとりすぎに気をつけたいと言われています。

環境省のガイドラインに「人間以上に塩分の摂りすぎに注意」「犬は甘い物にも注意」と書かれているためです。

たとえば人のお惣菜やハムなどを与えていると、知らないうちに塩分が多くなると、同じガイドラインで注意されています。

おせちは、そのお惣菜がお重いっぱいに詰まったものです。

少しずつでも、三が日続けると量は積み重なっていきます。

犬用を別に用意すれば、一緒にお祝いできる

わんちゃんには、味をつけていない犬用のおせちを、別の器に用意してあげてください。

同じ時間に、同じようにお祝いの料理が並べば、それだけで十分に特別な日になるためです。

たとえば家族のお重の横に、小皿を3つ並べて、紅白のなますやきんとん、だし巻きを少しずつのせます。

見た目がおせちらしければ、中身は味をつけていないもので構いません。

作り方は、このあとの手作りの章でお伝えします。

ポイント

人のお重からは取り分けず、味をつけていない犬用のおせちを別の器に用意してください。

人のおせちで、特に気をつけたいもの

では、お重の中のどれに、特に気をつければよいのでしょうか。

料理ごとに、4つに分けてお伝えします。

  • 黒豆や栗きんとんなど、甘く煮たもの
  • 数の子やかまぼこなど、塩気の強いもの
  • 酢だこや松前漬けなど、タコ・イカ・スルメ
  • お雑煮のお餅と、お屠蘇やお酒

テーブルから落ちたものを、気づかないうちに口にしていた、ということもあるので、家族みんなで知っておくと安心です。

料理 気をつけたいこと
黒豆・栗きんとん・伊達巻 砂糖がたっぷり入っている
数の子・かまぼこ・昆布巻き・田作り 塩やしょうゆの味が濃い
煮しめ・筑前煮 しょうゆ・みりん・砂糖が具にしみている
紅白なます 酢と砂糖で味をつけている
酢だこ・松前漬け タコ・スルメは消化が悪い
お雑煮のお餅 のどに詰まりやすい
お屠蘇・お酒 与えない

黒豆や栗きんとんなど、甘く煮たもの

黒豆、栗きんとん、伊達巻のような甘いものは、少しでも与えないでください。

どれも砂糖をたっぷり使って作られていて、甘いものが好きな子ほど欲しがるためです。

たとえば「黒豆は豆だから体によさそう」と思っても、おせちの黒豆は甘い煮汁を含んでいます。

豆を洗っても、中までしみた甘さは落ちません。

きんとんが作りたいなら、あとでお伝えする、砂糖を使わないさつまいものきんとんにしてください。

数の子やかまぼこなど、塩気の強いもの

数の子、かまぼこ、昆布巻き、田作りは、塩やしょうゆの味が強いので与えないでください。

塩漬けにしたり、練りものにしたり、しょうゆで煮詰めたりと、どれも塩気を使って作られているためです。

たとえばかまぼこは、魚のすり身に塩を加えて練り上げたものです。

見た目は白くてやさしそうでも、味がついていないわけではありません。

紅白の色がほしいときは、大根とにんじんで作るほうが安心です。

酢だこや松前漬けなど、タコ・イカ・スルメ

酢だこや松前漬けに入っているタコやスルメは、与えないでください。

生の魚やイカ、タコ、スルメは消化が悪く、下痢や嘔吐の原因になったり、のどに詰まらせたりすることがあると、環境省のガイドラインに書かれているためです。

たとえば松前漬けは、スルメと昆布、数の子をしょうゆ味の漬けだれに漬けたものです。

固いうえに味も濃いので、わんちゃんにとってよいところがありません。

お重の端に入っていることが多いので、取り分けるときに混ざらないようにしてください。

お雑煮のお餅と、お屠蘇やお酒

お餅とお酒は、わんちゃんの届かないところに置いてください。

お餅はやわらかく伸びてのどに張りつきやすく、お酒は人のための飲み物だからです。

たとえば「ラップに包んだお餅を、目を離したすきに食べてしまった」という質問を見かけることがあります。

焼く前の切り餅も、袋ごとかじってしまう子がいるので、台の上に置きっぱなしにしないでください。

飲み込んで苦しそう、吐こうとしている、といったときは、すぐに動物病院へ連絡してください。

人のおせちから取り分けるなら、味をつける前に

家族のおせちを手作りするなら、わんちゃんのぶんは、途中で取り分ける方法もあります。

  • 煮しめの野菜は、下ゆでの段階で取り分ける
  • 鯛や鶏は、味をつける前に取り分けて、骨と皮を外す
  • 取り分けたものは、だしで温める

味をつけたあとに水で洗っても、しみこんだ味は抜けないので、取り分けるのは味をつける前です。

煮しめの野菜は、下ゆでの段階で取り分ける

煮しめを作るときは、野菜を下ゆでしたところで、わんちゃんのぶんを取り分けてください。

下ゆでの段階なら、まだ調味料が入っていないためです。

たとえば花形に抜いたにんじんや、面取りした大根を、ゆで上がったところで小皿に2〜3切れ取り出します。

取り出したものは、小型犬なら5mmほどに刻んでから出してください。

野菜ごとの扱いは、にんじんや大根の記事にもまとめています。

鯛や鶏は、味をつける前に取り分けて、骨と皮を外す

鯛や鶏肉は、味をつける前に取り分け、骨と皮を外してから加熱してください。

鯛の骨は細くて固く、のどや口の中に刺さることがあるためです。

たとえば尾頭つきの鯛を焼く前に、身の一部を切り分け、塩をふらずに蒸します。

火が通ったら、指でほぐしながら小骨が残っていないかを確かめてください。

筑前煮の鶏肉なら、しょうゆを入れる前に、ゆでた鶏を少し取り出します。

取り分けたものは、だしで温める

取り分けた野菜や身は、味をつけていないだしで温めると、香りがよくなります。

だしの香りが立つと、わんちゃんにとってもごちそうらしくなるためです。

たとえば小鍋に昆布と鰹節のだしを少し入れ、取り分けた具を温めて、人肌まで冷まします。

人のお雑煮を作るときに、味をつける前のだしを少し取っておくのもよい方法です。

だしごと器に盛れば、そのまま水分もとれます。

犬用おせちを手作りする

一から作るなら、むずかしく考えず、色のきれいな4品から始めてみませんか。

  • 紅白なます風
  • さつまいものきんとん
  • だし巻き卵
  • 鶏の松風焼き風

紅と白、黄色、茶色がそろうと、小さな器でも十分におせちらしく見えます。

紅白なます風

紅白なますは、大根とにんじんをゆでて細切りにし、酢を使わずにだしであえてください。

人のなますは酢と砂糖で味をつけますが、わんちゃんには香りづけのだしだけで十分なためです。

たとえば大根とにんじんを3cmほどの細切りにし、やわらかくなるまでゆでます。

水けを切り、だしを小さじ1ほどからめると、紅白の一品になります。

大根とにんじんを2対1くらいにすると、色のバランスがよく見えますよ。

さつまいものきんとん

きんとんは、さつまいもを蒸してつぶすだけで、砂糖を使わずに作れます。

さつまいもにはもともと甘みがあり、わんちゃんにはそれで十分なためです。

たとえば皮をむいたさつまいもを蒸して、熱いうちにフォークでつぶします。

だしを少し加えてなめらかにし、小さく丸めれば、きんとんらしい形になります。

量や皮の扱いは、さつまいもの記事も見てみてください。

だし巻き卵

だし巻き卵は、卵をだしだけでのばし、砂糖や塩を入れずに焼いてください。

人のだし巻きや伊達巻は、砂糖やしょうゆで味をつけて作るためです。

たとえば卵1個にだしを大さじ1ほど加えて混ぜ、油を薄くひいた卵焼き器で巻きます。

中までしっかり火を通し、冷ましてから1cmほどの厚さに切ります。

卵を初めて食べる子は、1切れの半分から試してください。

卵の火の通し方や量の目安は、卵の記事にもまとめています。

鶏の松風焼き風

松風焼きは、鶏ひき肉をまとめて蒸し焼きにし、上に何もふらずに作ってください。

人の松風焼きは、しょうゆやみそで味をつけ、上にけしの実やごまをふって仕上げるためです。

たとえば鶏ひき肉100gに、溶き卵を大さじ1ほど混ぜ、フライパンに平らに広げてふたをして焼きます。

中まで火が通ったら、冷ましてから2cm角に切ると、お重に詰めやすくなります。

多めに作ったときは、1切れずつ冷凍しておくと、三が日に少しずつ出せて便利ですよね。

市販の犬用おせちを選ぶときに見るところ

年末は忙しくて、手作りまでは手が回らない年もありますよね。

そんな年は、犬用に作られたおせちを用意するのも一つの方法です。

選ぶときに見ておきたいところを、4つお伝えします。

  • 原材料に、素材の名前が並んでいるか
  • 保存方法と、届く日
  • 1品の量とカロリー
  • 主食の代わりか、ごちそうの追加か

見た目の華やかさだけで選ぶと、届いてから「うちの子には多すぎた」「年明けに届いた」と困ることがあります。

原材料に、素材の名前が並んでいるか

まず、原材料欄に、肉や魚、野菜の名前がそのまま並んでいるかを見てください。

何から作られているかが分かれば、その子に合うかどうかを判断しやすいためです。

たとえば食べ物でかゆみが出たことのある子なら、合わなかった食材が入っていないかを、品ごとに確かめます。

品数が多いおせちは、そのぶん原材料も多くなります。

初めての食材がいくつも入っている場合は、一度に全部を出さないようにしてください。

保存方法と、届く日

次に、冷凍か常温か、いつ届くかを確かめてください。

年末は冷凍庫が人の食べ物でいっぱいになりやすく、届く日が遅いと元日に間に合わないためです。

たとえば冷凍で届くものなら、年末の買い出しの前に、冷凍庫に場所を空けておきます。

解凍してから何日で食べきるかも、あわせて見ておいてください。

帰省する予定がある家は、届く日と家にいる日が重なっているかも確かめておくと安心です。

1品の量とカロリー

1品が何グラムで、どれくらいのカロリーかも見ておいてください。

大型犬と小型犬では、同じ1品でも、1食に占める量がまったく違うためです。

たとえば小型犬なら、1品を2〜3回に分けて出すことになるかもしれません。

パッケージの量と、その子がふだん1食で食べている量を、一度比べてみてください。

分けて出すなら、開けたあと冷蔵で何日もつかも確かめておきます。

主食の代わりか、ごちそうの追加か

最後に、そのおせちを主食の代わりにするのか、主食に足すのかを決めておいてください。

ごちそうの多くは主食とは別に作られたおかずで、主食に足すとその日の量が増えるためです。

たとえば元日の夕食だけおせちにして、そのぶん主食をお休みにする、という形があります。

主食に少し添えるなら、主食を減らして全体の量をそろえます。

どちらにするかを先に決めておけば、量で迷わずにすみますよね。

ごちそうの日の量と出し方

お正月は、わんちゃんにとっても、いつもと違うものが続く日です。

  • 1日の量を先に決める
  • 一度に全部出さず、三が日に分ける
  • 冷凍のものは冷蔵庫で解凍し、人肌に温める
  • 初めての食材は少しから

うれしそうに食べる姿を見ると、もう少しと足したくなりますが、そこで一度立ち止まってください。

1日の量を先に決める

ごちそうの日も、その日に出す量を先に決めておいてください。

家族それぞれが「お正月だから」と少しずつ足すと、合わせた量が多くなりすぎるためです。

たとえば朝のうちに、その日のぶんを小皿に分けて冷蔵庫に入れておきます。

家族には「小皿が空になったらおしまい」と伝えておくと、言い合いにもなりにくいです。

主食に足すなら、足すぶんは主食の1割までを目安にしてください。

一度に全部出さず、三が日に分ける

おせちは、元日にすべてを出さず、三が日に分けて出してください。

いつもと違うものが一度にたくさん入ると、お腹がついていかない子がいるためです。

たとえば元日はなますときんとん、2日はだし巻き、3日は松風焼き、というように分けます。

毎日少しずつ違うものが出てくると、わんちゃんにとっても楽しみが続きます。

うんちがやわらかくなったら、次の日は主食だけに戻してください。

冷凍のものは冷蔵庫で解凍し、人肌に温める

冷凍のおせちは、前の晩に冷蔵庫へ移して解凍し、人肌に温めてから出してください。

常温に置いて解凍すると傷みやすく、冷たいままでは香りが立たないためです。

たとえば元日の夕食に出すなら、大みそかの夜に1品だけ冷蔵庫へ移しておきます。

電子レンジで温めるときは、別の器に移し、混ぜて熱いところが残っていないか確かめてください。

解凍したものは、表示されている日数のうちに使い切ります。

初めての食材は少しから

初めての食材が入っているときは、ひと口ぶんから試してください。

その子のお腹に合うかどうかは、出してみないと分からないためです。

たとえば鹿肉や鯛を初めて食べる子なら、1切れの半分を出して、半日ほどうんちと様子を見ます。

かかりつけから食事の指示を受けている子は、お正月のごちそうも、出す前に相談してください。

年末年始は動物病院が休みになることも多いので、新しいものは早めに試しておくと安心です。

年末年始に気をつけたいこと

お正月は、来客や帰省で、家の中の様子がいつもと変わりませんか。

  • 来客や帰省先で、人の料理を渡されないように
  • お餅やお酒、生ごみを手の届かないところへ

ふだんは気をつけている家でも、人が多い日は目が届きにくくなります。

来客や帰省先で、人の料理を渡されないように

親戚が集まる日は、「人の料理はあげないでね」と、先に伝えておいてください。

わんちゃんを喜ばせたくて、よかれと思って分けてくれる人がいるためです。

たとえば帰省先に、犬用のおせちや、ふだんのおやつを持っていきます。

「あげたいときはこれを」と渡しておけば、気持ちを断らずにすみます。

食卓の下で待つ子には、家族の食事の時間だけ、別の部屋やケージで過ごしてもらうのも一つの方法です。

お餅やお酒、生ごみを手の届かないところへ

お餅やお酒、おせちの残りや生ごみは、わんちゃんの届かない高さに置いてください。

台所やテーブルに置いたままのものを、目を離したすきに口にしてしまうことがあるためです。

たとえば鯛の骨や、ラップのついた残りものが入った生ごみの袋を、床に置いたままにしないようにします。

ふたつきのごみ箱か、扉の内側に置くと安心です。

何かを飲み込んだかもしれないときは、何を、いつ、どれくらいかを伝えて、動物病院に相談してください。

マンマボーノの京おせち

最後に、マンマボーノの工房で作っている犬用のおせちをご紹介します。

  • 5品を1食ずつ個包装にして冷凍で届ける
  • 年越しそばから三が日まで、少しずつ出せる
  • 年越しそばだけの単品もある

手作りする時間がとれない年や、手作りの品に1品足したいときに使っていただけます。

5品を1食ずつ個包装にして冷凍で届ける

犬の手作り京おせちは、5品のごちそうを1食ずつ個包装にした、冷凍のおせちです。

工房で1品ずつ手作りし、管理栄養士の西川が献立を考えています。

中身は、鹿肉の年越しそば、鹿肉の煮込みハンバーグ、真鯛のアクアパッツァ、がいな鶏の親子丼、サーモンクリームシチューの5品です。

2026年12月26日に発送するので、年末のうちに冷凍庫に入れておけます。

解凍しないまま冷凍で保存すれば、2027年1月30日までもちます。

年越しそばから三が日まで、少しずつ出せる

5品は、大みそかの年越しそばから、三が日にかけて1品ずつ出せるように組んでいます。

1食ずつ分かれているので、出す日に必要なぶんだけ解凍できるためです。

たとえば大みそかは年越しそば、元日は真鯛のアクアパッツァ、2日は親子丼、というように出していきます。

品ごとの原材料とカロリーは、商品ページで確かめてください。

小型犬なら、1品を何回かに分けて、主食に添える形でも使えます。

年越しそばだけの単品もある

おせちは手作りして、年越しそばだけ用意したいという方には、単品もあります。

京都笠置の鹿肉のジャーキーと、十割そば、一番だしの素材の組み合わせで、おうちでゆでて仕上げる形だからです。

たとえば大みそかの夜、家族のそばをゆでる横で、わんちゃんのぶんも一緒に作れます。

常温で届くので、冷凍庫の場所を気にしなくてすみます。

くわしくは鹿肉の年越しそばのページをご覧ください。

西川友保

お正月は、わんちゃんも家族と同じ時間にお祝いの器を囲めるように、と思って作っています。

犬のおせちについてよくある質問

黒豆は少しなら食べても大丈夫ですか

おせちの黒豆は砂糖で煮ているので、少しでも与えないでください。

欲しがるときは、味をつけていない犬用のものを代わりに用意してください。

かまぼこは食べてもいいですか

かまぼこは塩を加えて作る練りものなので、与えないでください。

紅白の色がほしいときは、ゆでた大根とにんじんで作れます。

お雑煮のお餅は小さく切れば大丈夫ですか

お餅はやわらかく伸びてのどに張りつきやすいので、小さく切っても与えないでください。

犬も年越しそばを食べられますか

味をつけていないそばを、だしで食べやすくすれば食べられます。

そばを初めて食べる子は、少しだけ出して、そのあとの様子を見てください。

犬のおせちはいつ食べさせればいいですか

決まりはないので、元日の朝や夕方など、家族がおせちを囲む時間に合わせてあげてください。

まとめ

犬に人のおせちは与えず、味をつけていない犬用のものを別に用意します。

黒豆や栗きんとん、数の子やかまぼこ、酢だこや松前漬け、お餅やお酒は、お重から分けないでください。

家族のおせちを手作りするなら、味をつける前の野菜や身を取り分けて、だしで温めます。

一から作るなら、紅白なます風、さつまいものきんとん、だし巻き卵、鶏の松風焼き風の4品から始めてみてください。

市販のものは、原材料と届く日、1品の量を見て、三が日に分けて出します。

今年のお正月は、家族のお重の横に、わんちゃんの小さな器を並べてみてください。

この記事を読んだ方におすすめ

【2027年】管理栄養士が作る犬の手作り京おせち【2027年】管理栄養士が作る犬の手作り京おせち¥6,600 京都笠置産 鹿肉の年越しそば京都笠置産 鹿肉の年越しそば¥1,320 初回限定犬用お試しセット初回限定犬用お試しセット¥3,300

関連記事

犬の手作りご飯レシピ|「よくない」と言われる理由と、全部作らなくていい始め方2026.09.24 犬の手作りご飯レシピ|「よくない」と言われる理由と、全部作らなくていい始め方